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2006年12月22日 (金)

Geophysicについて少し

2985 なんとGeophysicのアドバタイズを入手。それを見るとGeophysicには二種類あって、Geophysic Deluxe(Ref.2985;φ=34mm)と、StandardのGeophysic(E168;φ=35mm)とのこと。アドバタイズにあるRef.2985のデザインは、今まで一度も写真すら見たことが無いもので、現存するかどうかも分からない。Ref.2985としてみたことがある写真(36912インデックスのもの)は今回貼付けたが、この写真の出典は私が最近買った”Wristwatch Chronometers”だったことが判明。はたしてこのモデルも何本現存するのであろうか?資料によると製造本数はYG82本、PG20本となっているが、写真のダイヤルデザインとアドバタイズのダイヤルデザインが異なっているので、それ以外にも違うものがあるのか?それぞれの製造本数は?などさらに謎が広がった結果となっている。
またもう一つのトピックとしてStandardのGeophysicは、アドイバタイズではGold model onlyと書かれている。ということは、一般に市販されたのはGoldモデルのみで、SSは市販されなかったのであろうか?SSの製造本数1038本全てが市販されずに特別に科学者あるいはノーチラス号の乗組員(wikiによると定員105名、1958年8月3日、潜航状態で北極点通過)に配られたものなのだろうか?
なおE168のYGモデルは220本製造とされるが、私の手元にやってきたYGのGeophysicはどのような運命を経てきたのだろうか?興味は尽きない。
ということで、判ったこともあればさらにナゾが深まった、とも言えるであろう。
最後にGeophysicの当時の宣伝文句を書いておく。
“These exceptional watches are dedicated to the scientists who so significantly expanded the frontiers of scientific knowledge by participating in the recent International Geophysical Year.”

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