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2006年1月16日 (月)

とある集まりのはなし

東京では久しぶりの豪雨の中、上野の森の中でヘンチェル愛好家の会は催された。美味しい料理と静かな個室と言う素晴らしい環境の中、テーブルの上には時計たちがごろごろ、という例のごとくの状況である。
参加者の数だけ集まったHentschelは5本。H1が2本、H2が2本、H2アンギュラーが1本である。その素晴らしさはこれでもかと私もwebで書きなぐっている次第であるが、これだけこのレアな時計があつまるとまた素晴らしいものである。同じようでそれぞれが微妙に違う、その違いこそが一本一本の個性であり、違いを認識することで自分の一本にさらに愛着が増すというわけだ。

そのほかにも普通では全く店頭で見ることなど無いような時計ばかりが並び、非常に素晴らしいものであった。良い時計を見ることによって単純に審美眼が磨かれるし、こういう時計たちを所有する方々とディープな話で時間を過ごすのはとても楽しいものである。こういった時計にたどり着く方たちというのは、なんかこう良い意味で趣味が枯れているし、時計選びの選球眼は本当に凄いと思う。あらゆる意味で深いオフ会であった。

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» H1のケースについて [日本鶏友会]
これまでHentschelさんのサイトやドイツ時計バカ一代でのご紹介では、ケースについては素材の選択(RGかWGか)しかご紹介してこなかったんですが、今日はH1のケースの個体差についてご紹介します。 大きい写真はこちら これは前回のオフ会で撮った写真で、ラグの形状が個体によりかなり異なっていることがわかると思います。 左側は私のもの、右側がレベルソ好きさんのもので、いずれもムーブメント周りはかなり細かい指定をしていた一方で、ラグについてはまったくHentschelさんと相談していなかっ... [続きを読む]

受信: 2006年6月15日 (木) 09時16分

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